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社長ブログ

2019年06月03日

(公社)富山県宅地建物取引業協会 通常総会開催

 令和元年5月30日(木)富山県不動産会館において第53回通常総会が開催されました。

富山県宅建協会第53回通常総会

昨年度から、県本部の会合に参加させて頂く機会も増え、当社の所属する「ハトのマークの宅建協会」の状況が少し見えてきた。

総会では追分会長の挨拶から始まり、「刻々と変化する状況や時代の変化」への対応と実施が問われているということそのものの事業展開が実施されていること。また今後の事業展開についての説明等も行われた。

各委員会では協会(不動産業界)としての取り組み方針の説明や実施に向けての打ち合わせが密に行われている。

消費者保護委員会では、宅地建物取引士試験の受託実施・会員に対する業務研修会・講習会の実施、県下7会場における不動産無料相談会の継続実施、レインズシステム・ハトマークサイトの活用促進・国土交通省が示す賃貸ガイドラインの啓蒙活動、人材育成セミナーの開催実施等を行った。

地域活性化委員会では富山県警と「暴力団等対策協議会」が毎年開催され、情報交換を行い、また富山県防犯協会との連携により「こども110番の店」や「犯罪の無い安全で安心して暮らせる地域社会づくり」に会員一人一人の意識の高揚に努めた。「不動産の日」には各支部(富山・高岡・砺波)にて各種セミナーが開催された。昨年度は富山県委託の空き家防止対策事業「住まいのライフプランセミナー」も共催された。国税局・税務署との意見交換会や県下1809地点の精通者意見土地価格の調査票の提出(金沢国税局)を行った。

会員業務支援委員会では、空き家・空き店舗情報を県内市町村と「空き家バンク制度」協定を締結し情報の発信に努めた。国や県の公共事業用地取得に伴う代替え地の斡旋、県議会議員との意見交換会、不動産鑑定士との意見交換会、不動産コンサルティング研修会、キャリアパーソンの受講促進、全国宅地建物取引業協会会員でもある富山支部でも「ハトマークグループ・宅建ビジョンTOYAMA2019」が策定された。

宅建ビジョンTOYAMA2019

 県内の会員業者各位の理解と協力をもって一般消費者方々への業務提供をさせて頂いている。特に昨今は空き家、所有者不明土地、外国人居住者の増加等行政機関や地域地区との連携・業務委託等が要望として湧き上がってきている現実があります。

免許を頂き不動産業を業務として行わせて頂いている以上、微力ながらも各々が抱える問題や課題に向かって提案やアドバイスを実施する事は勿論、各業界の方々の考え方やノウハウを得て生かす行動も行わなければならない・・・・

仕事(業務)を通じ皆様と共に成長出来る事を切望し、価値観も高めていけるよう取り組まねばならない。結果として安心・安全・満足感・充実感などの成果が得られます。循環型社会での役割を、小さな歯車でいいからしっかり関わりたい!!と改めて感じた総会だった。。。