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社長ブログ

2019年07月19日

食堂633「ろくざんさ」砺波駅前・割烹　小料理

　金曜日の昼下がり、砺波駅前通過の際、いつも目につく、食堂633「ろくざんさ」のオーナーの仕込み模様。

「ろくざんさ」とは実家の屋号をそのままお店の名前とされたもの。。。と伺った。

ガラス張りの外装から厨房で仕込む姿に、厚かましくも店内にお邪魔した・・・・・

「こんにちわ～！！」迷惑承知の上訪問。「お久しぶりです！！」とはオーナーの弁。いきなり目に入ったのが生野菜の数々。。。

食堂633の生野菜

「野菜中心のヘルシーな料理を食べれるお店」とは噂に聞いていたが素材を見て、解説を受けてそして食して納得した👅。

「この野菜は南砺市の自家栽培農家から取り寄せているんですよ！！」「無農薬・無肥料なんです。」「特に南砺市の農家さんは土（つち）造りを徹底して行い、土の力で野菜を育てるんですよ！！」「肥料で育てるのでは無いんです！！」「プロテインで作ったマッチョか、自力で鍛えたマッチョかの違いみたいな感じでしょうか？！」とは上手く解説したものだ。。。。「なるほど。。。。！！」

素材にこだわり自分の納得できる品物を提供しているんだなぁ～！！と実感した瞬間でした。「責任調理・安心提供のお店💛」

ミニトマト🍅を一口頂きましたが、なるほど濃厚なトマトの味がした。👅。いや気のせいではない。。。。

女性のお客様が多いお店の理由の一つなのだろう。。。店内も広々と小あがりから、個室もあり開放感のある空間となっている。厨房も広い！！