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社長ブログ

2020年10月06日

砺波市「土地区画整理事業実施によるこれからの砺波市について」考えてみた!!

 砺波市はチューリップと散居の街-となみと言われているが、先人の取り組みである土地区画整理事業の実施により、我々の今日の生活が成り立っている事に触れてみたいと思います。

砺波市の土地区画整理事業

砺波市は昭和15年に、出町を中心とする580haが都市計画区域に含まれて以来、今日まで13地区が土地区画整理事業として施工(施工中もある。)されてきました。

580haとは東京ドーム446個分 東京ドーム13,000㎡1.3ha 砺波チューリップ公園8ha  24200坪

72.5個分 チューリップ公園→東京ドームグランド☛6.15倍

砺波市の都市計画

出町地区の市施工を除き、12地区全てが組合施工となっており、地権者及び関係者の協力により街並み整備が行われてきました。当時の人口39,000人 先月9月末の砺波市の人口48,119人

 地権者(土地所有者)から面積や位置等に応じて少しづつ土地を提供してもらい(減歩)、道路公園・公共施設にあてるもの。先人の先見の目と地域住民の深い理解と協力・拠出により現在の出町があります。

国土交通省では組合設立による土地区画整理事業がとても盛んな砺波市としてチューリップの産地以上の知名度が在る街と言われている。砺波市が住みやすさ上位ランクの理由とされています。

昭和43年に施工された出町土地区画整理事業地内の駅前商店街の再開発(立体換地)に取り組んではどうか?近隣商業地域・容積率400%建蔽率80%の地域での未利用空間の立体利用により現商店街の更なる未来造りに着手するという事を考えてみてはどうか。

 商店街から離れ空き家となるケース、今後もその流れに歯止めをかけ、砺波駅前の活性化を促進することを先人の出町気質と捉え、中心市街地の在り方を具体的未来志向で実現に向け検討したい。

地権者の同意、民間ディベロッパー活用(分譲マンション・ホテル運営等による民間活力・ノウハウの利用)再開発検討委員会立上げにより実現性を精査し方向を見定めることが新たな課題ではないかと考えております。